ホロスコープを読むのに必要な用語を知っておこう!

絶対必要!基礎知識・用語編

基礎知識①【惑星記号】

ホロスコープ上では、各惑星は記号で表示されます。

現在、天体としての冥王星は準惑星という扱いになっていますので、「冥王星を惑星に数えていいの?」と疑問に感じるかもしれません。

でも、科学的な定義と占星術的な定義は異なりますので、占星術では冥王星は変わらず惑星として取り扱います。

それに、占星術における冥王星の力はとても強大です。“今の定義では小惑星だから”といって無視することなど、とても出来ない星なのです。

その辺りの詳しい話は、追々していきます。

基礎知識②【アスペクト】

円形のホロスコープ上では、惑星同士の位置が特定の角度になることがあります。それを西洋占星術ではアスペクトと呼び、重要な意味を持つと考えられています。

アスペクトは大きく2種類に分類されます。

  • メジャーアスペクト:強い影響力を持つ
  • マイナーアスペクト:それほど影響が強くない

まずは、メジャーアスペクトを覚えましょう。

惑星同士の角度名称意味
0度コンジャンクション
(別称:合)
ホロスコープ上の惑星同士がほぼ重なった配置。
お互いが持つ意味を強調し合う。
180度オポジション
(別称:衝)
惑星同士がホロスコープ上の惑星同士が対角線の正反対になる配置。
強い緊迫状態を表す。
120度トラインホロスコープ上の惑星同士が120度離れた配置。
広がりや幸運を表す。
90度スクエアホロスコープ上の惑星同士が直角になる配置。
困難と障害を表す。
60度セクスタイルホロスコープ上の惑星同士が60度離れた配置。
120度のトラインの半分の角度になるので、作用も半分で緩やかな発展や幸運を表す。

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銅版画 (原題 Mezzotint) / M.R.ジェイムズ

イギリスの荘園風景

M.R.ジェイムズの『銅版画』 (原題 Mezzotint)はどんな話?

あらすじ

M.R.ジェイムズの「銅版画」という作品について、簡単に紹介します。

“絵画・銅版画コレクターのウィリアムズは、一点の銅版画を推薦され購入しました。その絵は何の変哲もなく、大して価値がないように思えましたが、実は少しずつ変化していく銅版画でした。ウィリアムズはその絵の舞台で何が起こったのか、真相を探ります。”

※以前は作品の詳細な紹介文を載せていましたが、著作権侵害の可能性を考慮して、簡略化しました。ご了承ください。

作者の M.R.ジェイムズ について

イギリスの学者であり小説家であるM.R.ジェイムズは、フルネームを モンタギュウ・ロウズ・ジェイムズ といいます。日本では M.R.ジェイムズ と記述される方が多いようです。
イギリスの名門イートン校の学長を務める傍ら、数々の怪奇小説を執筆しました。また、教会、聖書、古書、美術品関係の研究も行っており、彼の怪奇小説もそれらをテーマにしたものが多くあります。
彼の作風は古典的なゴーストストーリーで、大抵は平穏な日常生活を送っている人物が、偶然奇妙な出来事に巻き込まれるという形になっています。

 

 銅版画 とはどんなもの?

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西洋占星術を始めてみよう!

【占星術ってなに?】

「星占い」はよく聞く言葉ですが、「占星術」は聞き慣れないし、ちょっと堅苦しい感じがしますよね。

あるいは、魔術のようなイメージがあるかもしれません。

占星術とは、星の並びから意味を読み取るもので、テレビや雑誌の星占いよりも、ずっと細かく深い内容を知ることが出来ます。

元々は、天文学や心理学と結びついた、一種の学問でした。実は奥が深いものなんですね。

占星術では、その人の本質、人生の目的や前世からの課題などを知ることができます。うまく読み解けば、未来を知ることさえ可能と言われています!

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ヴォイニッチ手稿には “読める文字” がある!?

読めないヴォイニッチ手稿の読める文字とは?】

ヴォイニッチ手稿に登場するローマ字の謎

①3月らしきもの

ヴォイニッチ手稿といえば、読めない文字で有名ですが、実は読める文字もあることはご存じでしょうか?

 

例えば、こちらのページ。

中央に描かれた魚座らしき絵には、”mars”と書かれています。

これは火星の mars ではありません。
フランス語で“3月”のことです。
他にアイスランド語、スウェーデン語でもそのように言うようです。

魚座の時期はちょうど3月。

ここだけ急に読める単語が出てきたので面食らいましたが、おそらく過去に持ち主であった誰かが書き込んだものでしょう。インクの状態も、他の文字に比べると新しいようです。

3月以外の書き込みも調べてみました。 続きを読む

ヴォイニッチ手稿の植物たち

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【ヴォイニッチ手稿の植物の項を分析】

<挿絵の描き方から分かること>

奇怪な絵柄や謎の文字のインパクトから抜けると、まず気になったのは挿絵の雑さでした。

最初は、詳細に描かれているように思うのですが、見慣れてくるとあることに気付きます。

1.葉脈がない

小さい葉はともかく、幅広の大きな葉であっても、ほとんど葉脈が描かれていません。
花弁の細かいぎざぎざや、根とおぼしき部分の鱗のような物は描き込まれているので、一見よく観察されているように感じますが、それだけに葉のべったりとした描き方が気になります。

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読めそう!? でも 読めない! ヴォイニッチ手稿

【ヴォイニッチ手稿とは?】

ヴォイニッチ手稿は謎の文字で書かれた絵入りの古文書

“ヴォイニッチ手稿”という名称は、発見者であるポーランド系アメリカ人の古書籍商、ウィルフリド・ヴォイニッチにちなんで名付けられました。

1912年、ヴォイニッチはイタリアの僧院で発見された彩色写本のコレクションの中に、不思議な本が一冊あるのに気付きました。

それは小型の四つ折り判で、およそ 23cm×16cm の 仔牛皮紙(ヴェラム)に手書きの文字、植物や天体とおぼしき挿絵が描かれたものが246ページ程ありました。
13世紀後半のものと思われましたが、10ページほどの欠損といくつかの表面の剥離を除けば、保存状態は極めて良好でした。

しかし、誰もこの本の内容を知ることは出来ません。

なぜか。

まずはこちらをご覧ください。

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赤月